がためく

精選版 日本国語大辞典 「がためく」の意味・読み・例文・類語

がた‐め・く

  1. 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 ( 「めく」は接尾語 )
  2. ① 戸や扉、車両などが揺れてがたがたと音をたてる。また、やかましく騒ぐ。
    1. [初出の実例]「文章のなんでもないことをかいてまんじてかためいて人の耳をかしましうなりわたつ」(出典:玉塵抄(1563)四三)
    2. 「おもてががためくが、何事ぞしらぬ」(出典:虎明本狂言・三人片輪(室町末‐近世初))
  3. ② 恐れや寒さなどのためにからだなどががたがた震える。
    1. [初出の実例]「ヲトガイガ gatamequ(ガタメク)」(出典:日葡辞書(1603‐04))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む