最新 地学事典 「ガリ侵食」の解説
ガリしんしょく
ガリ侵食
gully erosion
降雨時などの一時的流水によって地表に削り込まれた小さな溝(雨裂・ガリ)を形成する侵食。植物被覆の少ない軟弱層,風化土層が厚い緩傾斜地では,ガリの発達がよく,地表はガリの成長にしたがって深く侵食。地表がほとんどガリによって刻まれるとバッドランドと呼ばれる。
執筆者:小池 一之・赤羽 貞幸
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...