デジタル大辞泉 「キフヌ島」の意味・読み・例文・類語 キフヌ‐とう〔‐タウ〕【キフヌ島】 《Kihnu》エストニア西部、バルト海のリガ湾に浮かぶ島。エストニアの伝統的な歌や踊り、民俗衣装、結婚式などの生活文化が色濃く残っており、2003年に「キフヌ島の文化空間」の名でユネスコの無形文化遺産に登録された。キーヌ島。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例