キャンティ山脈(読み)キャンティサンミャク(その他表記)Monti del Chianti

デジタル大辞泉 「キャンティ山脈」の意味・読み・例文・類語

キャンティ‐さんみゃく【キャンティ山脈】

《Monti del Chianti》イタリア中部、トスカーナ州の山岳地帯。フィレンツェ、シエナ、アレッツォの3県にまたがる。最高峰はサンミケーレ山(標高893メートル)。周辺一帯はキャンティ地方、キャンティの丘ともよばれ、ブドウ栽培が盛ん。その名を冠したワインで広く知られる。→キャンティ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「キャンティ山脈」の意味・わかりやすい解説

キャンティ山脈
キャンティさんみゃく
Monti del Chianti

イタリア中部,トスカナ州をほぼ半島と平行に連なる,アペニン山脈の小支脈。アルノ川上流の西に連なり,長さ約 25km。最高峰はサンミケレ山 (893m) 。有名なキャンティ・ワインはもともとこの山脈の山地,丘陵地でつくられたもの。

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