すべて 

キャンベル‐ボルマン効果(その他表記)Campbell-Bormann effect

法則の辞典 の解説

キャンベル‐ボルマン効果【Campbell-Bormann effect】

完全な結晶性をもつ単結晶を,X線の反射位置においたとき,X線の異常透過が起こる現象.この透過ビームと回折ビームは著しく大きな強度を示すが,これは原子の位置に接点をもつ定在波が結晶中に生じるためである.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

すべて 

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む