普及版 字通 「キュウ・あつめる」の読み・字形・画数・意味
4画
[字訓] あつめる
[説文解字]
[字形] 形声
声符は九(きゅう)。〔説文〕九上に「聚(あつ)むるなり」とし、「讀みて鳩(きう)の(ごと)くす」とあって鳩集の意。〔説文〕二下に「逑は斂聚(れんしゆう)するなり」とみえ、九・求の声義に通ずるところがある。
[訓義]
1. あつめる、あつまる。
2. 鳩・逑と通用する。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加