普及版 字通 「きゆうへい」の読み・字形・画数・意味 【韭】きゆう(きう)へい にらと、うきくさ。宋・軾〔曾仲錫承議の蜜漬の生支を食ふに次韻す〕詩 代北の(かんせい)、韭を擣(つ)き 奇零して晨星に似たり字通「韭」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by