普及版 字通 「きようかく」の読み・字形・画数・意味
【
客】きよう(けふ)かく
伝序〕布衣(ふい)の徒、取予然
(ぜんだく)を設け、千里義を誦し、死を爲して世を
みず。此れ亦長ずる
り。~
は功見(あら)はれ言信なるを以てす。
客の義、
曷(なん)ぞ少とすべけんや。古の布衣の
、得て聞く靡(な)きのみ。~余(われ)、甚だ之れを恨む。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

角】きようかく
」の
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