きようへい

普及版 字通 「きようへい」の読み・字形・画数・意味

【鏡】きよう(きやう)へい

姿見鏡台。宋・秦観〔趙侯澄碧軒に寄題す〕詩 きて、几硯圖畫をし 檻に倚(よ)りて、鬚鬟(しゆくわん)に入る

字通「鏡」の項目を見る


陛】きようへい

階をはさむ。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android