きようへい

普及版 字通 「きようへい」の読み・字形・画数・意味

【鏡】きよう(きやう)へい

姿見鏡台。宋・秦観〔趙侯澄碧軒に寄題す〕詩 きて、几硯圖畫をし 檻に倚(よ)りて、鬚鬟(しゆくわん)に入る

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陛】きようへい

階をはさむ。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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