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姿見 スガタミ

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デジタル大辞泉の解説

すがた‐み【姿見】

全身を映す、大型の鏡。

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大辞林 第三版の解説

すがたみ【姿見】

全身を写して見ることができる大形の鏡。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

姿見
すがたみ

身なりを整えるために全身を映す大形の鏡。18世紀後期にフランスで創案され、19世紀に各国で流行したもので、長方形、楕円(だえん)形の鏡を回転軸で2本の支柱に取り付けたものである。日本には明治期に入ってきたが、最初はもの珍しさから室内装飾品として使われていた。大正時代に鏡台を兼ねた姿見が創案されるが、そのほか和服の着付用に、縦に長い足元まで映る専用の姿見もつくられ、現在に至っている。[小泉和子]

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世界大百科事典内の姿見の言及

【鏡】より

…また鏡は魔よけのために用いられ,道壇の四方と中央とに鏡を置いて道教儀礼が行われたりするなど,道教と鏡との結びつきはとくに密接である。【小南 一郎】
[日本]
 鏡は,日本神話では単に姿見の具としてだけでなく,とくに貴重な品物となっており,すでに五部神のうちに鏡作の祖石凝姥(いしこりどめ)命が数えられているのは,それを物語るものである。また人の映った影はその人の霊魂であるとし,霊魂と自分と自意識とをいっしょにして区別しない。…

※「姿見」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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