きようろう

普及版 字通 「きようろう」の読み・字形・画数・意味

労】きようろう(きやうらう)

宴してねぎらう。〔魏書、太宗紀〕(泰常)五年、春正林(せつりん)より東にり、屋竇(をくとう)に至り、將士を勞す。大いにすること二日、禽獸を班(わか)ちて以て之れに賜ふ。

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】きようろう

残念。

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【疆】きようろう

田界。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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