きようろう

普及版 字通 「きようろう」の読み・字形・画数・意味

労】きようろう(きやうらう)

宴してねぎらう。〔魏書、太宗紀〕(泰常)五年、春正林(せつりん)より東にり、屋竇(をくとう)に至り、將士を勞す。大いにすること二日、禽獸を班(わか)ちて以て之れに賜ふ。

字通」の項目を見る


】きようろう

残念。

字通「」の項目を見る


【疆】きようろう

田界。

字通「疆」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む