きよか

普及版 字通 「きよか」の読み・字形・画数・意味

火】きよか(くわ)

たいまつ。〔後漢書、礼儀志中〕臘に先だつこと一日大儺(たいだ)す。之れを疫と謂ふ。~方相と十二獸とを作りて、ひ、呼(くわんこ)して後をして省みること三火を持ち、疫をりて端門を出づ。

字通」の項目を見る


呵】きよか

息をはく。

字通「」の項目を見る


華】きよか

蓮の花。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

プラチナキャリア

年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...

プラチナキャリアの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android