きよか

普及版 字通 「きよか」の読み・字形・画数・意味

火】きよか(くわ)

たいまつ。〔後漢書、礼儀志中〕臘に先だつこと一日大儺(たいだ)す。之れを疫と謂ふ。~方相と十二獸とを作りて、ひ、呼(くわんこ)して後をして省みること三火を持ち、疫をりて端門を出づ。

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呵】きよか

息をはく。

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華】きよか

蓮の花。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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