きよきん

普及版 字通 「きよきん」の読み・字形・画数・意味

金】きよきん

金銭をつのる。〔清異録、下、器具〕(黒金社)廬山白鹿洞に、游士輻湊(ふくそう)す。なれば金を(あつ)めて烏(炭)を市(か)ひ、を禦(ふせ)ぐの備へを爲す。と號す。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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