普及版 字通 「きよもう」の読み・字形・画数・意味 【墟】きよもう(まう) 荒れたくさむら。宋・欧陽脩〔集古録目序〕皆三代以來の至寶、怪奇麗、工妙喜ぶべきの物、~淪滅し、山崖墟のに散し、未だ嘗(かつ)て收拾せざるは、世の好む少なきに由るなり。字通「墟」の項目を見る。 【妄】きよもう 虚妄を除く。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報