きよもう

普及版 字通 「きよもう」の読み・字形・画数・意味

【墟】きよもう(まう)

荒れたくさむら。宋・欧陽脩〔集古録目序〕皆三代以來の至寶、怪奇麗、工妙喜ぶべきの物、~滅し、山崖墟に散し、未だ嘗(かつ)て收拾せざるは、世の好む少なきに由るなり。

字通「墟」の項目を見る


妄】きよもう

虚妄を除く。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目 淪滅

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む