キンカクキン(読み)キンカクキン(その他表記)Sclerotinia

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「キンカクキン」の意味・わかりやすい解説

キンカクキン(菌核菌)
キンカクキン
Sclerotinia

子嚢菌類ビョウタケ目キンカクキン科に属する菌で,たとえばキツネノワン S. shiraianaなどがある。これはクワ果実に寄生し,地上に落下して菌核を生じ,休眠後それから径 1.5~2.5cmで有柄の子実体が生えて,子嚢を形成する。キンカクキンを含めて,菌核を形成する菌類を総称して菌核菌ということもある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む