
(さ)くるなり」とあり、あかぎれの類をいう。軍は龜(亀)(きん)と声近くして通用し、亀裂の意がある。あかぎれどめの薬を「不亀手(ふきんしゅ)の薬」という。
字鏡〕皸 比弥(ひみ)、
、佐介太利(さけたり)〔和名抄〕皸 阿加々利(あかがり) 〔名義抄〕皸 アカガリ 〔字鏡集〕皸 ヒビ・アカガリ
n、龜kiu
はその声が近く、皸は龜(きん)の声にかえて、軍を声符とする。
▶・皸手▶・皸皴▶・皸
▶・皸裂▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...