きんてき

普及版 字通 「きんてき」の読み・字形・画数・意味

【掀】きんてき

。登用する。唐・杜牧〔河陽の李尚書に上(たてまつ)る書〕豪俊を掀し、古今を考せしむ。の後、書をるになり。

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【金】きんてき

金狄

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報