キークインデキョク(その他表記)Kiek in de Kök

デジタル大辞泉 「キークインデキョク」の意味・読み・例文・類語

キーク‐イン‐デ‐キョク(Kiek in de Kök)

エストニアの首都タリンにある塔。旧市街西部のトームペア南端に位置する。15世紀末に建造。高さ38メートル。名称低地ドイツ語で「台所を覗く」を意味し、市街を一望できることに由来する。現在は歴史博物館になっている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む