ぎくん

精選版 日本国語大辞典 「ぎくん」の意味・読み・例文・類語

ぎくん

  1. 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる )
  2. 物が、なめらかでない調子で、いきなり折れ曲がったり、動いたりするさまを表わす語。
  3. 急に驚きおそれるさまを表わす語。ぎくり
    1. [初出の実例]「三四郎は、〈略〉ぎくんと飛び上った」(出典:三四郎(1908)〈夏目漱石〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む