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三四郎 さんしろう

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

三四郎
さんしろう

夏目漱石の小説。 1908年発表。『それから』 (1909) ,『門』 (10) と合せて3部作とされる。大学入学のため上京した三四郎は,東京での新しい生活のなかで美禰子と知合い,次第に心をひかれていく。

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デジタル大辞泉の解説

さんしろう〔サンシラウ〕【三四郎】

夏目漱石の小説。明治41年(1908)発表。熊本から上京した大学生小川三四郎の、里見美禰子への淡い恋を描く。

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百科事典マイペディアの解説

三四郎【さんしろう】

夏目漱石中編小説。1908年《朝日新聞》に連載。《それから》《門》と三部作をなす。熊本の高校から東京の大学に来た青年三四郎を通じて明治末期の大学生生活を,卓抜な文明批評を散りばめて描く。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

三四郎 さんしろう

夏目漱石の同名の小説の主人公
熊本の五高から東京帝大文科にすすみ,都会的な里見美禰子(みねこ)と交際するようになるが,やがて失恋する。明治41年「朝日新聞」に連載され,東大の三四郎池の名の由来となった。姓は小川。

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タレントデータバンクの解説

三四郎


グループ
三四郎

グループメンバー
小宮 浩信/相田 周二

職種
お笑い

プロフィール
東京都出身の小宮浩信相田周二からなるお笑いコンビテレビやお笑いライブを中心に活動する。主な出演歴は、テレビ東京ゴッドタン』、お笑いライブ『マセキ芸能社事務所ライブ「パンキッシュガーデン」』『THE MANZAI 2013』、フジテレビ『爆笑レッドカーペット』、テレビ朝日『アメトーーク!』、ニコニコ動画『マセキニコニコ生放送「絶対がんばります!!(仮)」』など。「M-1グランプリ2010」では準々決勝、「2013漫才新人大賞」では決勝に進出、「THE MANZAI2013」、「THE MANZAI2014」にて 認定漫才師に選出されるなど高い評価を受けている。

代表作品
DVDビデオ『一九八三』(2014) / お笑いライブ『マセキ芸能社事務所ライブ「パンキッシュガーデン」』(毎月7~11日出演) / フジテレビ『爆笑レッドカーペット』

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大辞林 第三版の解説

さんしろう【三四郎】

小説。夏目漱石作。1908年(明治41)発表。熊本から上京した大学生小川三四郎と里見美禰子の淡い恋愛を中心に、東京の風俗や明治の知識階級の様相を描いた青春小説。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

三四郎
さんしろう

夏目漱石(そうせき)の長編小説。1908年(明治41)9月1日より同12月29日まで、東京・大阪の両『朝日新聞』に同時に連載。熊本の高等学校を卒業した小川三四郎が文科大学に入学のため上京してくるところから小説は始まる。老いた母の住む田舎(いなか)を背後に振り捨てた気の三四郎は、東京で、「偉大なる暗闇(くらやみ)」と評される広田先生から思想や学問の深さを教えられ、勝ち気で美しい里見美禰子(みねこ)から青春のきらびやかな世界に誘われる。友人の佐々木与次郎(よじろう)も軽薄な言動なりに三四郎を啓発するところが多かった。文科大学の四季を背景に、多感な青春の哀感と、そのゆえの「迷へる羊」に似た危うさを描いた作品で、日本の近代文学にはまれな青春小説として多くの読者を集めている。「無意識の偽善家」を描いたという美禰子のモデルに、森田草平と心中未遂を演じた平塚らいてうを擬する説もある。日本は亡(ほろ)びる、囚(とら)われては駄目(だめ)だなど、広田に托(たく)された文明批評も辛辣(しんらつ)である。[三好行雄]
『『三四郎』(岩波文庫・旺文社文庫・角川文庫・講談社文庫・新潮文庫) ▽三好行雄著『鴎外と漱石』(1983・力富書房)』

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