ギャムダ(読み)ぎゃむだ

百科事典マイペディア 「ギャムダ」の意味・わかりやすい解説

ギャムダ

中国,チベット自治区北東部の県。漢字では江達。金沙江に臨み,四川,青海両省に隣接する。1960年西【とう】柯宗と合併してギャムダ県となる。漢族チベット族との居住地の境界地帯にあり,川蔵公路が通じる。農牧畜業が主な産業で,南部と北東部は森林に覆われている。チャムド昌都地区に属する。10万人(2014)。

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世界大百科事典(旧版)内のギャムダの言及

【ブラフマプトラ[川]】より

…本流は約640kmにわたって航行可能で,箱形の大型フェリーボートもあるが,柳の枝の骨組みに獣皮を張った小舟が多い。ニヤン(尼洋,ギャムダ)川合流点付近までは幅600mの緩流河川であるが,それよりは急流となって川幅も狭まり,深い峡谷をつくりながらナムチャ・バルワ山(南迦巴瓦峰,7762m)のまわりをヘアピン状に迂回した後,南方に転じてヒマラヤ山脈を貫通する。川幅は70mにも狭まる。…

※「ギャムダ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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