…一つの修道院は,寝所,食堂,集会所,教会堂から成り立つのであろうが,創建時期,規模の異なる修道院が隣接し合い,今日その一つ一つを明確に把握するのは難しい。修道院群のある地域には,アッサライ近くのペリストラマ渓谷,ウルギュップの町を中心としたギョレメ,シャウシン,ジルベ,南のジェミール,ソアンルがある。遺跡の中でとくに重要なのは教会堂で,内部は地上に建てられた教会堂と同じ空間構成をとり,中央に円蓋,それを支える柱まで岩をくりぬいて造られたものも見られる。…
※「ギョレメ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...