ギルニ・カムガル組合(読み)ギルニ・カムガルくみあい(その他表記)Girni Kamgar Union

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ギルニ・カムガル組合」の意味・わかりやすい解説

ギルニ・カムガル組合
ギルニ・カムガルくみあい
Girni Kamgar Union

インドで最も歴史の古い紡績労働者の組合。 1928年全インド労農党の指導のもと,シュリパッド・アムリット・ダンゲにより,ヒンディー語で「赤旗」を意味する「ギルニ・カムガル」を組織名称として結成された。結成時の組合員数は 300人あまりであったが,数年後にはその数5万~6万にふくれ上がった。第2次世界大戦後は反ファッショ闘争の中心勢力となり,1946年にはボンベイ港の水兵反乱 (→インド海軍の反乱 ) に呼応してストライキを行なうなど,労働運動の革命的勢力として知られた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む