精選版 日本国語大辞典「水兵」の解説
すい‐へい【水兵】
〘名〙
※本福寺跡書(1560頃)「殿原も全人衆も、双方切限に、一切々々のすい兵、一艘々々にとりのりとりのり、そのたたかい、名を末代に残と」
※徴兵令(明治二二年)(1889)九条「海軍に適する職業に従ひ水兵火夫職工及雑卒に区別し」
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