クセノプウロス(その他表記)Xenopoulos, Gregorios

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「クセノプウロス」の意味・わかりやすい解説

クセノプウロス
Xenopoulos, Gregorios

[生]1867. コンスタンチノープル
[没]1951.1.14. アテネ
ギリシアの小説家,劇作家。都会生活を主題とする新しい型の小説を多数発表,またギリシア近代劇の創始者として,民衆の好みに訴える市井生活の戯曲を残した。代表作は『金持と貧乏人』 Plousioi kai ftochoi (1926) ,『正直者と不正直者』 Timioi kai atimoi (27) ,『幸福者と不幸者』 Tucheroi kai atuchoi (28) の3部作。戯曲には『フォティニ・サンズリ』 Foteini Sandri (08) ,『ステラ・ビオランティ』 Stella Violanti (09) など。また 1889年から文芸誌『エスチア』 Estiaの編集者となり,その後も文芸誌『ネア・エスチア』 Nea Estiaを創刊

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