普及版 字通 「くめい」の読み・字形・画数・意味 【苦】くめい 茶。〔鶴林玉露、丙四、山静日長〕余(われ)、深山の中に家す。(つね)に春夏の、に盈ち、徑に滿つ。門に剝(はくたく)(叩く音)無く、~午睡初めて足る。旋(かへ)つて山泉をみ、~をて之れを啜(すす)る。字通「苦」の項目を見る。 【命】くめい 身命。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報