クラシカル走法(読み)クラシカルソウホウ

デジタル大辞泉 「クラシカル走法」の意味・読み・例文・類語

クラシカル‐そうほう〔‐ソウハフ〕【クラシカル走法】

スキー距離競技で、滑り方の一。スキー板を平行にそろえ、左右の足を交互に滑らせて進む。または、両足をそろえてストックを左右につき、舟をこぐように進むもの。
[補説]滑り方に規定のない「フリー走法」との2種類があり、種目ごとにいずれかの走法が指定される。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む