クラシ層(読み)クラシそう

最新 地学事典 「クラシ層」の解説

クラシそう
クラシ層

Kurasijskaya Formation

南サハリンに分布する海成中部中新統(Denticulopsis hustedtii-D.lauta帯)。主として硬質頁岩からなり,下部では石灰質団塊を含む軟質泥岩を伴う。層厚は1,500m。下位アウシ層とは整合Malletia kurasiensis・Delectopecten pedroanusなど深海生貝化石を産出。地層名はチェホフ(旧名野田)北方のノボシビルスコエ(旧名久良志くらし)に由来

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