岩石学辞典 「クラックシール脈」の解説 クラックシール脈 微小割れ目が次第に発達してできた脈で,引き続いて膠結作用が順次行われる[Barker : 1990]. 出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報 Sponserd by