クリサ(その他表記)Krisa

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「クリサ」の意味・わかりやすい解説

クリサ
Krisa

コリント湾北岸,現在のクリュソ村にあるミケーネ時代の大規模なアクロポリス。この丘陵上の集落歴史時代になると放棄されたが,その名はしばしば海岸部にあるキルラと,ときにはデルフォイとも同一視された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のクリサの言及

【神聖戦争】より

…古代ギリシアで,デルフォイとその神域を冒瀆した都市に対して,隣保同盟が行った一連の戦争。第1次神聖戦争は前6世紀初め,神域の支配権を主張し巡礼者に課税したクリサKrisaの住民からデルフォイを解放するため行われた。クリサの平原はそれによってアポロン神に献納され,耕作を禁じられた。…

※「クリサ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む