キルラ(その他表記)Kirra

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「キルラ」の意味・わかりやすい解説

キルラ
Kirra

コリント湾北岸,イテアの東にあった古代ギリシアの臨海都市。第1次神聖戦争に敗れ,その平野部はデルフォイアポロン神殿に献納されるとともに,デルフォイの外港となった。デルフォイのピュチア競技会の馬事競技が行われたのは,その平野である。内陸部の現クリュソ村の南にあるミケーネ時代のアクロポリスであるクリサとは別の遺跡であるが,古代にはしばしば両者地名が混用されていた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む