クルクアス(その他表記)Kourkouas, Iōannēs

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「クルクアス」の意味・わかりやすい解説

クルクアス
Kourkouas, Iōannēs

10世紀頃のビザンチン名将。ギリシア出身。ロマヌス1世 (在位 920~944) の指揮下,ボスポラス海峡に現れたロシア軍を撃退し (941) ,さらにハムダニード族を主流とするイスラム教徒アルメニア,北部メソポタミアで戦い,アミダ,ダラ,エデッサニシビスなどの重要都市を奪回 (943) 。小アジアにおけるビザンチン帝国の影響力を増し,次代の領土拡大の道を開いた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む