百科事典マイペディア 「クロカビ」の意味・わかりやすい解説
クロカビ(黒黴)【クロカビ】
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…アワモリコウジカビA.awamori Nakazawaは泡盛醸造に使われる。クロカビA.niger V.Tieghem(英名black mold)も餅,米飯,パンなどにごく普通である。応用性の高い反面,有害菌もあり,フミガツスコウジカビA.fumigatusは40℃でよく生え,鳥類(ときに人体)の肺に生えて病気(アスペルギルス病)をおこし,カワキコウジカビA.glaucus群はやや乾いたものを好むので,塩分や糖分の多い食品や皮革製品,レンズなどに発生することが多い。…
※「クロカビ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新