最新 地学事典 「クロム鉄鉱岩」の解説
クロムてっこうがん
クロム鉄鉱岩
chromitite
かんらん岩・蛇紋岩中のクロム鉄鉱に富んだ部分で,完晶質黒色。縞状ないし斑状のクロム鉄鉱を主とし,ほかに,かんらん石・ブロンザイト・異剝石・蛇紋石のうち,1種あるいはそれ以上をわずかに含む。南アフリカのTransvaal, Bushveldが有名。日本では,三郡帯や神居古潭
執筆者:田崎 耕市
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

