クロロカルサイト

最新 地学事典 「クロロカルサイト」の解説

クロロカルサイト

chlorocalcite

化学組成KCa Cl3鉱物塩灰石とも。直方晶系,空間群Pnma, 格子定数a0.7551nm, b1.0442, c0.7251, 単位格子中4分子含む。擬立方体,八面体結晶。白色。硬度2.5~3,比重2.16。薄片では無色,屈折率n1.52~1.57, 2V(-)小。水に可溶。ベスビオ火山の昇華物として産出。最初CaCl2と考えていたための命名

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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