クーベリク(その他表記)Kubelik,Rafael (Jeronym)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「クーベリク」の意味・わかりやすい解説

クーベリク
Kubelik,Rafael (Jeronym)

[生]1914.6.29. ビホリ
[没]1996.8.11. スイス,ルツェルン
ボヘミア (現チェコ) 生れ,スイスの指揮者,作曲家。大バイオリニスト,ヤン・クーベリクの息子。プラハ音楽院に学び,1934年チェコ・フィルハーモニー管弦楽団を指揮してデビュー。 36年同フィル常任指揮者に就任。かたわらヨーロッパ,アメリカ各地で客演指揮。第2次世界大戦後渡米,50~53年シカゴ交響楽団,61~79年バイエルン放送管弦楽団常任指揮者,73~74年メトロポリタン歌劇場の音楽監督をつとめた。 86年には指揮活動の引退を表明したがチェコの民主化を機に 90年,「プラハの春」音楽祭の開幕公演を指揮した。2つの交響曲,バイオリン協奏曲などの作品がある。 65年以来たびたび来日。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む