20世紀西洋人名事典 「グラハムヘインズ」の解説
グラハム ヘインズ
Graham Haynes
ジャズ奏者。
ロイ・ヘインズの息子で、1980年代初頭からスティーブ・コールマンと多くのセッションをこなして腕を磨く。その後、コールマンのファイブ・エレメンツで本格的にデビュー。代表作は「マザーランド・パルス/スティーブ・コールマン」などがある。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報