グレイ‐ブラッグの式(その他表記)Gray-Bragg formula

法則の辞典 「グレイ‐ブラッグの式」の解説

グレイ‐ブラッグの式【Gray-Bragg formula】

電離放射線を固体物質などが吸収するときの吸収線量を表す式.「ブラッググレイ空洞原理」,あるいは「ブラッグ‐グレイの式」ということもある.固体物質中に空洞をつくって特定気体を封入し,その気体の電離量を測定することで,固体物質の気体に対する吸収線量を求める.気体中の単位質量当たりの電離損失Eg,物質aの単位質量当たりの電離損失を Ea としたとき

EaR(a/g) Eg

と表せる.ここで R(a/g) は固体大気帯の質量阻止能の比である.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

関連語 Ea

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む