ケイカル板(読み)ケイカルイタ

リフォーム用語集 「ケイカル板」の解説

ケイカル板

水酸化カルシウムと砂を主原料として板状に成型した耐火断熱材。主に鉄骨火災の熱から守るための耐火被覆材として用いられる。吸水性が少ないため、水回りの壁・天井下地材などの他、表面化粧処理して内外装材などにも用いられている。

出典 リフォーム ホームプロリフォーム用語集について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む