ケイカル板(読み)ケイカルイタ

リフォーム用語集 「ケイカル板」の解説

ケイカル板

水酸化カルシウムと砂を主原料として板状に成型した耐火断熱材。主に鉄骨火災の熱から守るための耐火被覆材として用いられる。吸水性が少ないため、水回りの壁・天井下地材などの他、表面化粧処理して内外装材などにも用いられている。

出典 リフォーム ホームプロリフォーム用語集について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む