ケダベック岩(読み)ケダベックがん(その他表記)kedabekite

岩石学辞典 「ケダベック岩」の解説

ケダベック岩

石榴(ざくろ)石ヘデンベルグ輝石ユークライトに相当する.おおよそ45%位のバイトゥナイトとほぼ同量のヘデンベルグ輝石,アンドラダイト石榴石からなっている.閃緑岩マグマとスカルン混成作用で形成されたと考えられている[Fedorow : 1901, Tröger : 1935].ロシアコーカサスアゼルバイジャンのエリザヴェトポル(Elizavetpol)近くのケダベックス(Kedabex)に因む.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む