精選版 日本国語大辞典 「けながい」の意味・読み・例文・類語
け‐なが・い
- 〘 形容詞口語形活用 〙 まだるっこい。じれったい。
- [初出の実例]「今も手に手を取って歩き歩き云ふ事を聞けば、イヤもう舌たるうて煩うてけながうて、一向目当てて見らるる物ぢゃない」(出典:歌舞伎・隅田川続俤(法界坊)(1784)口明)
けながいの派生語
けなが‐さ- 〘 名詞 〙
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...