精選版 日本国語大辞典 「けながい」の意味・読み・例文・類語
け‐なが・い
- 〘 形容詞口語形活用 〙 まだるっこい。じれったい。
- [初出の実例]「今も手に手を取って歩き歩き云ふ事を聞けば、イヤもう舌たるうて煩うてけながうて、一向目当てて見らるる物ぢゃない」(出典:歌舞伎・隅田川続俤(法界坊)(1784)口明)
けながいの派生語
けなが‐さ- 〘 名詞 〙
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...