ゲラニルゲラニル二リン酸(読み)ゲラニルゲラニルニリンサン

化学辞典 第2版 の解説

ゲラニルゲラニル二リン酸
ゲラニルゲラニルニリンサン
geranylgeranyl diphosphate

C20H36O7P2O7(450.4).ジテルペンの生合成前駆物質.ゲラニル二リン酸よりファルネシル二リン酸を経て生合成される.イソプレン単位4個を出発物質として,二重結合異性化,閉環反応,CH2-O結合の不均一開裂などにより,種々の単環性,多環性ジテルペンが生成する.カロテノイドはこの二量化により生合成される.[CAS 6699-20-3]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む