コアフ(その他表記)coiffe

改訂新版 世界大百科事典 「コアフ」の意味・わかりやすい解説

コアフ
coiffe

フランスブルターニュ地方で使われている女性のかぶりもの。もともと強い風や日焼けを防ぐために中世以来用いられてきた。リボン状の布を髪に直接編みこんだものから,ししゅうやドローン・ワークを施したハンカチーフ,手拭状の布を着けるようになり,形も大きく高くなり,しだいに実用から装飾的なものへと変化していった。現代では祭りの日に多く見られるが,ポンラベ,カンペールの村々などでは日常にも着用されている。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

関連語 松本

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む