普及版 字通 の解説

8画
[字訓] しろ・つや
[説文解字]

[字形] 象形
風雨にさらされた獣屍の形。〔説文〕十下に「大白澤なり。大に從ひ、白に從ふ。古




[訓義]
1. しろ、しろい、脱色して白くなる。
2. つや、つややか。
[古辞書の訓]
〔字鏡集〕

[語系]









出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...