普及版 字通 「コウ・はかる」の読み・字形・画数・意味
9画
[字訓] はかる
[字形] 形声
声符は(交)(こう)。〔広雅、釈詁一〕に「度(はか)るなり」とあり、はかりくらべる意。(校)と通用する。
[訓義]
1. はかる、くらべる。
2. むくいる。
3. 校と通用する。
[古辞書の訓]
〔名義抄〕 カムガフ・タクラブ・ツク・ムクユ・マジフ・キホフ・カゾフ・ヤヤムスレバ・ナラフ・ヤヤ・トシ・スミヤカニ
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新