精選版 日本国語大辞典 「こうべる」の意味・読み・例文・類語
こうべ・る
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙
- ① 人の機嫌をとり、ことば巧みにしゃべる。
- [初出の実例]「こざかしう利発にこうべって」(出典:玉塵抄(1563)五一)
- ② 高慢なことを言う。
- [初出の実例]「野暮と化物の篩粕を箱根から先へ捨てたのはおいらが仕たことよ。〈略〉などとこうべる奴を似た山と名をつけた」(出典:滑稽本・客者評判記(1811)下)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...