コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

五一 グイチ

デジタル大辞泉の解説

ぐ‐いち【五一】

双六(すごろく)やばくちで、さいの目の五と一とが出ること。
《さいころの目は五と一とは対面していないところから》食い違っていること。互い違いであること。
「―に生えたが歯違ふの歯の見所」〈浄・手習鑑

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ぐいち【五一】

博打ばくちで、さいころの五の目と一の目。
〔さいころの目は五と一が向かい合っていないことから〕 食い違っていること。ちぐはぐなこと。 「 -に生えたが歯違ふの歯の見所/浄瑠璃・菅原」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

五一の関連キーワードアンブロワーズ・パレブラッドベリ花廼屋蛙麿本朝軍器考華氏451昌子内親王装束き立つ掻い付くさいころ『浮雲』小島成斎木の暗茂方谷浩明立ち均す並河誠所平成景気岩本五一山颪の風常珍し三合ひ

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

五一の関連情報