こける(読み)コケル

デジタル大辞泉 「こける」の意味・読み・例文・類語

こ・ける

[接尾]《動詞下一段型活用》動詞の連用形に付いて、その動作がはなはだしく続くことを表す。「笑い―・ける」「眠り―・ける」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「こける」の意味・読み・例文・類語

こ・ける

  1. 〘 接尾語 〙 ( 下一段型活用 ) 動詞の連用形に付いて、動作またはその状態が激しく続くことを表わす。「眠りこける」など。
    1. [初出の実例]「人の腮(あご)のはづるる可笑しさとて笑ひ転(コ)ける様な埒(らち)のなきさへ」(出典われから(1896)〈樋口一葉〉一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む