こご

精選版 日本国語大辞典 「こご」の意味・読み・例文・類語

こご

  1. 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる ) 手荒く揉(も)むさまを表わす語。ごしごしと。
    1. [初出の実例]「机の嶋の 小螺(しただみ)を〈略〉早川に 洗ひ濯き 辛塩に 古胡(コゴ)と揉み」(出典万葉集(8C後)一六・三八八〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む