コデッタ

関連語 名詞

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「コデッタ」の意味・わかりやすい解説

コデッタ
codetta

音楽用語。コーダの縮小語で小結尾部と訳される。コーダが楽章や楽曲の結尾を意味するのに対し,コデッタは一般に楽章や楽曲を構成する部分の結尾をさす。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のコデッタの言及

【コーダ】より

…特にソナタ形式のコーダは重要で,ベートーベンはしばしばこれを第2展開部として扱っており,彼以後コーダはこの形式の基本部分として定着した。なお,コデッタcodetta(小結尾)という場合は,一般にソナタ形式の提示部の末尾やフーガにおける主題応答後の小終止部をさす。楽式【土田 英三郎】。…

※「コデッタ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む